さてさて、本日もCryptoZombiesの解説をしていきますよ!
雑談ではありますが、先日イケハヤ氏のVoicyを聴いて、ライブドアブログを使っています、という話を聴いてびっくら〜こきました!!
まじかよっ!!って思ったくらいですね、、やり方色々と試行錯誤しなきゃならんなと、、
っという事で本日も楽しんでいきましょ!!
CryptoZombies | イーサリアムでもゲーム開発を学ぶ
今日は自宅の窓からの景色、、、春は桜が咲きますが、昨日から降り続いている雪のおかげでこの有様ですよwまあまあ寒いのなんのって、、、早く春が来て欲しいわ!
チャプター12:統合
ゾンビ生成システムまであと少しで完成との事だ!頑張ろう!!
まとめる的な内容になってますな、説明不要でテスト開始や!
1.の文章を読んでいくと、まずは「関数を作成せよ。」と出ているので
function
からスタートする事になります!
名前が「CreateRandomZombie」で、、「public関数」を作成、と書いてあるので、
function createRandomZombie() public {
}
となります。で、「そこに_name(string)というパラメーターを設定せよ。」と書いてあるので、パラメーターを入れるのはcreateRandomZombieの中なので、
function createRandomZombie(string _name) public {
}
となる!
注意書きとしてありますが、「返す」とか「読むのみの設定」なんて事を言っている訳ではないので、シンプルにpublicだけ入れるプログラムですので、えっ!?とならないように!
2.の文章ですが、
丁寧に最初の行に入れろと言ってくれています。「「ほにゃららA()」を実行させ、「ほにゃららB(randDna)」という名前で、uintに格納せよ!」と言っているので、格納せよという言葉がでたら、、
uint randDna =
というプログラムが入るので、実際に入れてみると
function createRandomZombie(string _name) public {
uint randDna =
}
となります。
これでほにゃららBをuintに格納という言葉のミッションはできたので、「ほにゃららA(_nameで_generateRandomDna)」を実行するプログラムを入力します。
uint randDna = _generateRandomDna(_name);
となると。。
_generateRandomDnaってなんだっけって思ったら、この部分をみてください↓↓
関数の宣言をしていますね。中身はケッカク256のランダム関数をぶっこんだ昨日悩んだ部分ですw
で実際にコードを入力すると、、
function createRandomZombie(string _name) public {
uint randDna = _generateRandomDna(_name);
}
となります!
3.の文章ですが、
「_createZombie」関数を実行し、その値を「_name」と「randDna」に渡せ。と言っているので、、
_createZombie(_name , randDna);
というプログラムになります。
実際に入力すると、、
function createRandomZombie(string _name) public {
uint randDna = _generateRandomDna(_name);
_createZombie(_name, randDna);
}
となります。
最後の文章には、全部で4行以内にしなさいと言っているので、みてもらえるとわかるとおり、4行ですね!
これでこのチャプターは完了しました!!ありがとうっ!!
こんなところで、朝ごはんを食べに戻りますw
今日中にレッスン1の回は終了するトコまでいく予定です!
本日の午前中には次の更新いたします!!
次回予告はしないでおきます!続きになりますからねw
それではまた後で!!