思考の書

【読書Lv.55】助ける人が豊かになる絶対的な理由、それは思考力にある!『富を引き寄せる「科学的法則」』

「貧しい暮らしから抜け出したい。もっと毎日幸せだと実感したい。でもどうすればいいかわからない。お金持ちになりたいけど、どうあがいても無理だと思ってしまう。そんな自分を変えたい。豊かになりたい!!」

 

 

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは!
函館の漁師まちに住んでいる、愛読書は週刊少年ジャンプ。だけど毎日いろんな本を1日1冊読んで書評する、しだゆう(@araShidayuuKi)と申します。

今日紹介する1冊はこちら↓↓

『富を引き寄せる「科学的法則」』ウォレス・ワトルズ

 

本書は「豊かになるための科学的法則や、お金持ちにはどうすればなれるのか」が書かれた1冊です。

全ての人は、豊かになる権利が平等にあり、その権利を使うか使わないかはその人の考え方次第である。

だからこそ、考えて行動することが大切であり、行動できる人が豊かになれるのです。

つまりは行動しない・できない人は、いつまでたっても豊かになれないということ。

 

あの人は才能があったからできたんだ」というのは、言い訳にすぎないということでもあります。

とはいえ、どう考えて行動すれば豊かになれるのか?知りたいですよね。

そんな本書から「助ける人が豊かになる絶対的な理由、それは思考力にある!」という内容をお伝えします!

 

思考力は全人類に与えられた希望の光であり、それをうまく使うか使わないかはその人次第です。

だからこそ、うまく使うことができれば誰もが豊かになれるということ。

豊かになりたいからこそ、その方法や考え方についてお伝えします!

それでは、さっそく紹介していきます!

助ける人が豊かになるとは

人を助ける人がなぜ豊かになるのか?

不思議に思われたかもしれません。

ですが、今ある生活の中からでも、その答えは見つかります。

 

たとえば、冷蔵庫は食品を長期間保存できる優れものです。

冷蔵庫のなかった時代は、食品を保存できず、早いうちに食品を消費しなければいけませんでした。

そこで、「長期間保存できるモノを作れないか?」と考えた人がいます。

 

その当時は冷蔵庫という言葉はありませんので、「どうにかして保存できる何かを作れないか?」と考えたはずです。

そしてその考えをもとに、どういうモノにすればよいのか?を考え、少しずつカタチにしていきました。

その結果、冷蔵庫という家電が生まれ、今では一家に一台はもちろん、無くてはならない家電の1つとなっているのです。

 

冷蔵庫を開発したということは、食品を長期間保存できずに困っている人を助けたことになります。

遠回しに聞こえるかもしれませんが、だからこそ人を助ける人が豊かになるのです!

小さな人助けでも、その人にとっては大きな助けだと感じます。

つまり世の中の豊かな人とは、たくさんの困っている人を助けた人であるということです。

助けた人が多ければ多いほど、その報酬としてお金が与えられるのです。

 

だからこそ「助ける人が豊かになる」ということなのです!

そして豊かな人とは対照的な、貧しい人も存在します。

まずは豊かな人や貧しい人がどんな人であるか、についてお伝えしていきます。

人間には2種類ある
  • ①豊かな人
  • ②貧しい人

①豊かな人とは

豊かな人のイメージといえば、お金をたくさん持っていて、自由な時間があり好きに暮らしている人、というイメージがあります。

ですが、なぜたくさんお金や自由な時間があるのでしょうか?

 

その答えとして、たくさんの価値を生み出し、その価値こそが困っている人を助けているからです。

お金をたくさん得られるという理由は、価値あるものを生み出した結果です。

そして豊かな人は、自分だけでなく、他人も大切にしている人と言えます。

なぜなら、他人を大切にしていないと困っている人を助ける商品なんて生み出せないからです。

 

考えてみてください。

困っている人が目の前にいるのに、平気で見捨てるような人が、誰かの助けになる商品が作れるかどうかを。。

 

人は、価値のないものにはお金を払わないものです。

お金を払ってまで欲しいと思えるものだからこそ、買おうと考えるのです。

つまりは、たくさんの困っている人を助けているからこそ、その恩恵としてお金がもらえ、お金があることで時間も作れる、ということなのです。

 

さらに豊かな人というのは、決まって行動的です。

何をするにしても、とりあえずやってみようという人が多いように思います。

だからこそチャンスに恵まれ、めったにないチャンスでも拾うことができるのです。

普段からポジティブに考えることで、幸せなイメージを持ち合わせているのも、豊かな人の特徴といえます。

豊かな人の特徴
  • ①自分だけでなく、他人のことも大切にしている
  • ②困っている人がいれば助ける
  • ③とりあえずやってみる、という行動派
  • 幸せのイメージを常にもっている

②貧しい人とは

貧しい人のイメージといえば、余分なお金がなく、時間に追われている現代の社会人のようなイメージがあります。

とはいえ、時間がないくらい忙しいのに、なぜお金がないのでしょうか?

 

その答えは、困っている人の助けになる価値あるものを生み出せていないからです。

「そんな理不尽なことがあるものか!わたしは人のためになるものを作っている!」という反論もあると思います。

 

たしかに貧しい人の中にも、素晴らしいものを作っている人はたくさんいるでしょう。

ではなぜ、素晴らしいものを作っているにも関わらず、貧しい生活を送っているのか。

 

残念なことに、その素晴らしい成果というものは、あなたではなく所属している会社が得ているのです。

価値のあるものを作っているあなたには価値はあるが、その報酬は会社が得ているということ。

その価値あるものを、自分だけで作ることができたなら、その報酬は十分に得られるでしょう。

ですが、自分で会社を起こし、同じように価値あるものを作れるでしょうか?

会社の設備が必要で、会社の名前(ブランド)が必要なものではないでしょうか?

 

会社に所属している以上は、あなたの生み出した価値が奪われてしまうことは仕方ありません。

それが納得いかないのであれば、起業するなりして自分で生み出せばいいのです。

簡単にはできないこととは思いますが、やろうと思えば誰でもできるものです。

あなた自身でやらないということは、あなたが自らで誰かを助けようとしていない、ということでもあります。

あなたではなく、会社がやってくれる、と考えてしまっているということです。

つまり、困っている人がいたところで、自分からは助けない(他人任せ・会社任せ)ということになります。

 

そして貧しい人は、何かに理由をつけてやろうとしないのも、特徴といえます。

行動できないことは多くのチャンスを見逃すことになるため、結局貧しいままなのです。

豊かな人ほど行動的で、とりあえずやってみようと考えることで、チャンスはいくらでも拾うことができるということなのです。

貧しい人の特徴
  • ①他人はどうでもよく、自分だけを大切にしている
  • ②困っている人がいても助けない
  • ③不安だからやらない、という行動しない
  • 不幸せのイメージを常にもっている

豊かになる思考力とは

人間は思考できる(考える)チカラがある生き物です。

だからこそ、その思考力を働かせて、いろいろなアイデアを考えることが豊かになる秘訣なのです。

そしてそれは、才能ではなく皆が平等に持って生まれたモノといえます。

 

ですが、それを生かすもコロすもその人次第であり、前向きな人ほど思考を働かせ、豊かになれるのです。

もしも、「私なんかのアイデアは何も生まない」と考えてしまっていたら、生まれることは一生ありません。

だからこそ、色々と行動してみて、考えたものを作ってみたり、やってみたりする必要があるのです。

家を建てる時の工程を考えると理解しやすいかもしれませんので、これからお伝えする内容は、家づくりをイメージしながら読みすすめてください。

豊かになる思考力
  • ①イメージする力がある
  • ②イメージをカタチにする力がある
  • ③イメージをモノにする力がある

①イメージする力がある

イメージとは想像することであり、「こんなものがあったらいいな」を想像することです。

家を建てるのであれば、どういう家を建てたいか、という具体的な部分になると思います。

こんなカタチで、何回建てで、キッチンはこうで、、というような妄想が膨らむはずです。

 

天才発明家と呼ばれるエジソンは、電球を発明した偉人です。

どうやって電球が作られたのか、想像してみてください。

 

電球がなかった時代は、炎の灯りで暗い夜を過ごしていました。

だからこそもっと便利に、夜を照らすモノはないものか?とエジソンは考えたはずです。

そして、電気の力をつかって夜を照らすものは作れないか?と思考したはずです。

 

この思考がなければ、おそらく電球は発明されていません。

前述した通りに、「私なんかのアイデアは何も生まない」と考えていた場合は、電球を作ろうという思考にすらたどり着かないはずです。

だからこそ、イメージする力がある、というのが最初の豊かになる思考力なのです!

②イメージをカタチにする力がある

いくらイメージを膨らませたとしても、実際に形にしてみないことには発展しません。

つまり、なんとなくでもいいので、イメージをカタチにする必要があるということ

今の時代なら、段ボールをつかって家の形をつくってみる、ということもできます。

ノートに描いてみたり、パソコンに入力してみたり、実際に模型をつくってみたりすることが、イメージの次に大切なことといえます。

 

いくらアイデアが山のようにあったとしても、このイメージをカタチにしなければ意味がありません。

カタチにして初めて、使い勝手の悪い部分が見つかったり、イメージとは違う部分が見えたりするのです。

だからこそ、イメージをカタチにする力がある、ということが豊かになる思考力なのです。

③イメージをモノにする力がある

イメージをする力・イメージをカタチにする力があるのであれば、あとは実際のモノ(製品)にする力が必要となります。

大枠や模型はできたものの、そこで満足したり、終わりにしてしまっては意味がありません。

せっかくのアイデアだからこそ、カタチではなく実物のモノにする必要があるのです。

 

ただし、すべてのイメージをモノにするというのは、リスクがつきものなので考えようです。

ですが、モノにする力があるのとないのとでは、豊かになる可能性は大いに変わってきます。

なぜならば、そのモノが困っている人に届くか、届かないかでは、反応が得られるか、得られないかの大きな違いがあるからです。

たとえ売れなかったとしても、作ったことで困っていた人が助けれたのであれば、それは立派な商品です。

 

助けられたと感じた人は、その商品を大切にし、かつ同じく困っている人に勧めてくれるでしょう。

そうするとジワジワと商品としての価値が高まり、しっかりと売れる商品になるといえます。

豊かになる思考まとめ
  • ①イメージする力がある、は新しい家の妄想・想像といえます。
  • ②イメージをカタチにする力がある、は新しい家の設計図といえます。
  • ③イメージをモノにする力がある、は新しい家を建てること、といえます。

どれか一つでも抜けてしまうと、現実にすることはできないため、この3つが大切であり、豊かになる思考力であるといえます。

結論:人を助けられる人しか豊かになれない

豊かな人の特徴
  • ①自分だけでなく、他人のことも大切にしている
  • ②困っている人がいれば助ける
  • ③とりあえずやってみる、という行動派
  • ④幸せのイメージを常にもっている
貧しい人の特徴
  • ①他人はどうでもよく、自分だけを大切にしている
  • ②困っている人がいても助けない
  • ③不安だからやらない、という行動しない派
  • ④不幸せのイメージを常にもっている

頭で考えること、つまり思考することこそが、豊かになる秘訣である。

逆に、めんどうだから頭で考えない・やらない、という思考こそが、貧しくなる秘訣ともいえます。

だからこそ、豊かになりたいのであれば頭を使って考えること!

 

そして、誰かを助けようと思う気持ちで、行動をおこすこと。

物事にはとりあえずなんでも挑戦・行動してみること。

そうすることで、新しい発見がうまれ、新しいアイデアにつながります。

そもそも豊かでお金がある人というのは、多くの困っている人を救ってきたからこそ、豊かなのです。

あったらいいなを現実のモノにする
↓↓
人を助け喜ばせる
↓↓
助けた分の価値が報酬となる

ただし、今は人をダマして、お金を手にしている輩もいます。いわゆる詐欺グループの人たちです。

このグループに関しては、奪ったお金をたくさんもっていて今は幸せかもしれません。

 

ですが、困っている人を助けるのではなく、困っていない人を困らせる行為は、必ず別の形になって戻ってきます。

価値をあたえるどころか、価値を壊し、奪っているのですから当然です。

自分が本当に困った時に、助けてもらえないような地獄に陥るのかもしれません。

だからこそ、人に価値を与える・人を助ける人こそが絶対に豊かになる理由となります。

まとめ

『富を引き寄せる「科学的法則」』ウォレス・ワトルズ
いかがでしたでしょうか??

以下はまとめとして

  • 助ける人が豊かになるとは
  • ①豊かな人とは
  • ②貧しい人とは
  • 豊かになる思考力とは
  • ①イメージする力がある
  • ②イメージをカタチにする力がある
  • ③イメージをモノにする力がある
  • 結論:人を助けられる人しか豊かになれない

という内容でお送りいたしました。

 

本書は上記以外にも

  • お金持ちになる権利について
  • お金持ちになるための基本原則について
  • 感謝の気持ちが大切な理由について
  • 意思の力の正しい使い方について
  • 繁栄の法則について
  • 前向きな人になる重要性について

などが書かれています。

 

本書を読んで、人間が人間であるためには、思考がいかに大切か気づかされました!

そして富というものは、引き寄せることができ、正しい行動をとることがその近道であるということもわかりました。

一人一人が平等にチャンスは与えられており、考え方ひとつで結果は大きく変わってしまう。

だからこそ前向きに考え行動することが大切であると。

 

ありがとうの価値の代償として、お金があるのであるのであり、お金が全てではないということ。

私も少しずつ豊かになれることを祈りつつ、人の助けになれる行動をし続けたいと思います!

しだゆう
しだゆう
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
ちゃんば
ちゃんば
参考になったかな?貧しくはなりたくないから、困っている人は助けていこうねっ!
ABOUT ME
shidayuu
元バンドマンで読書・書評をしている函館在住32歳、しだゆうと申します! このブログでは主に読書した内容を元に、「ヒラメキを発信する」をテーマとして毎日更新しています。 書評をメインに、たまに元バンドマンの知識を発信していきます! あなたの役に立てる記事を書いていきます!