思考の書

【読書Lv.26】脳内フリーズした時の対処法!『世界一やさしい「思考法」の本』

「何も考えれない、どうしよう、、」

「パニックになって頭が真っ白になる、」

「考えられない自分を変えたい、」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

 

こんにちは!
函館の漁師まちに住んでいる、愛読書は週刊少年ジャンプ、しだゆう(@araShidayuuKi)と申します。

今日紹介する1冊はこちら↓↓

『世界一やさしい「思考法」の本-「考える2人」の物語』長沢 朋哉

 

本書は、チョコレートの企画戦略を例に、思考法についてを世界一やさしく説明してくれる1冊です。

マーケティングの知識にも触れていて、思考法だけではなく色んな学びが生まれます。

 

そんな本書からは、頭が真っ白になって思考停止してしまった場合、いわゆる脳内フリーズしたときの対処法について、お伝えします。

とはいえ、思考停止してしまったら何も考えられなくなりますよね?

 

この対処法を覚えるだけで、思考停止状態から回復できるようになります。

どんな方法なのか、、

それでは、さっそく紹介していきます!

脳内フリーズしたときの対処法とは

何を考えたらいいのか、わからない、、という思考状態は私もよくあります。

頭が真っ白になる状態を「脳内フリーズ」、もしくは「カオス」と表現することもあります。

 

その状態とは、なんの言葉も浮かんでこない状態をあらわします。

言葉が浮かんでこないからこそ、何も決められなくて悩んでしまうのです。

では、そんな脳内フリーズの状態になってしまった場合、どうすればよいのか?

 

その時の対処法とは

  1. まずは落ちつかせるためにも冷静になる
  2. 脳内フリーズになった原因を考える
  3. その原因の目的がなんだったか、を考える

文章を読むだけだと、すごく簡単なことに感じます。

とても簡単なことなのでぜひ参考にしていただければと思います。

①まずは落ちつかせるためにも冷静になる。

脳内フリーズにおちいってしまったら、まずは冷静になることを意識します。

深呼吸したり、すこし目をつぶったりして、自分が落ちついている姿をイメージします。

 

この時にやってはいけないポイントとして、「わからないわからない」という思考をグルグル回し続けないことです。

なぜなら、メリーゴーランドのようにグルグル回り続けていると、気持ちを落ちつかせることができないからです。

 

つまり、一旦考えることをやめる、ということ。

考えることをやめることで、冷静な考えをもつことができます。

パソコンでいうところの再起動をイメージしてもらうと、わかりやすいかもしれません。

 

そもそも脳内フリーズの原因は、言葉がなにも浮かばない状態であるということを理解してください。

一旦フリーズしてしまうと、再起動しない限りは復帰させることは難しいです。

 

脳に関しても同じことがいえるので、まずは頭をリセットさせることをイメージして、思考をストップさせましょう。

ちゃんば
ちゃんば
パニックになったり、何も考えられなくなってワチャワチャしちゃうことってあるよね。
しだゆう
しだゆう
そうだね、その時ってどうしようどうしようって考え続けちゃって、意味のないことしてたりするよね。
ちゃんば
ちゃんば
何も考えられないから、何をしたいのか、もわからない状態ってことだもんね。
しだゆう
しだゆう
そうそう、そういう時こそ冷静になることが大切だよね。まず一旦落ち着きなさい、っていうのもそういう状態を復活させるために必要なんだよ。

②落ちついたら、脳内フリーズした原因を考える

一呼吸して、冷静さを取り戻すことができたら、次は脳内フリーズした原因を考えること、です。

またフリーズしちゃうんじゃないか?と不安になるかもしれませんが、一度冷静になればあっさり考えられるものです。

 

なぜ思考停止してしまったんだ?と考えることで、もともと考えていたことを思い出します。

ですので、言葉が浮かばない状態になったら、まずは落ちついて、再度その状況を言葉にしてみるのです。

ちゃんば
ちゃんば
んっ??言葉に矛盾があると思うんだけど、、
しだゆう
しだゆう
言葉が浮かばないのに、言葉にしてみるってとこだね?
ちゃんば
ちゃんば
言葉が浮かばないから、言葉にできないってことじゃんか?
しだゆう
しだゆう
実はそうではないんだよね。パソコンのようにフリーズすることって、脳内では起こらないんだよ。
ちゃんば
ちゃんば
完全にフリーズしないとしても、頭の中真っ白になったら何も考えられないじゃん?
しだゆう
しだゆう
そもそも頭が真っ白になる状況って、何も考えられないんじゃなくて、どうしたらいいか、がわからない状態になってるの。
しだゆう
しだゆう
だから、なぜこの状況になったんだ?と考えて、少し前に戻ることを意識すると、フリーズ状態から復帰できるのよ。
ちゃんば
ちゃんば
ほうほう、、何を考えてフリーズしたのか?と考えるってことね。
しだゆう
しだゆう
そうゆうこと!フリーズしていると考えてたことすらわからなくなってるからね。原点に戻ると解決することはよくあるんだよ。

何をしようとして、この考えられない状態になってしまったのか、

なぜ考えれなくなってしまったのか、その原因は何なのか?

 

そうやって自分の中で質問することで、少しずつわからない原因がわかってきます。

それを紙に書き出してみると、より明確な理由がみえてきます。

 

「ご飯を食べたい」という単純な理由だとしても、脳内フリーズにおちいることはあります。

例として、お腹がすいたのでレストランに行くとします。

行った瞬間にレストランに何しに来たのか、わからなくなったとしましょう。(そんな人はいないですが、、)

そうなってしまったら、あなたは何をしにレストランに来たのか?と自身に問いかけてみます。

 

レストランにトレーニングをするために来たんだったかな?

 

、、違いますよね?

ご飯を食べるために、お腹がすいたからそれを満たすために、レストランに足を運んだと気づくはずです。

目的さえ思い出してしまえば、あとは決めるだけです。

 

本屋さんにいったときに、何しに来たんだっけか?と考えてしまった場合も、本屋には何があるんだっけ?と考えると本が置いてある、という当たり前の事実に気づきます。

本をどうしたいんだっけ?とさらに追求することで、①買いにきたのか、②読みにきたのか、③レンタルしにきたのか、が明確になるはずです。

 

つまりは、一つ一つ問いかけをすることで、脳内フリーズを突破できるということなのです。

③原因の目的が何だったか、を考える

例として、今日のお昼はどうしようかな?と悩んでいたとします。

ここでの本来の目的は「ご飯を食べること」です。

ですが、以下のような思考が巡った場合どうなってしまうでしょう。

作ろうかな?作るとしたらチャーハン焼きそば、、

買おうかな?買うとしたらコンビニ・弁当屋、、

食べに行こうかな?行くならレストランか、美味しいおそば屋、、

 

このように、あまりに考えすぎてしまうと、本来の目的を見失ってしまいます。

そうすると何にしたらいいんだ、わからない、、という思考になってしまいます。

 

そこで、一旦冷静になり、なぜ悩んでいるんだっけ?と思考を戻すことで、ご飯を食べることで悩んでいた、と思い出します。

ご飯を食べることでなぜ悩んだのか?をさらに追求すると、「①家で作ろうか、②買ってこようか、③お店に行こうか、と考えていた」ということを明確に気づきます。

 

明確に気づくことで、じゃあ今日はコンビニで買おう!と1つに決めることができるようになります。

漠然(ばくぜん)と、どうしよう??と考えてしまっても、本来の目的を忘れているため、脳内フリーズを引き起こします。

 

ですので、その悩みの目的はなんだったか?を考え、言葉や文字にすることで解決の糸口がみつかります。

あとは明確になったことが3つあれば、その3つの中からどれか1つを選べばいいのです。

 

こうやって言葉や文字にあらわして考えてみると、悩んでいたことがすんなり解決することがよくあります。

頭の中ではわかっているはずなのに、考えすぎたことで目的を見失ってしまい、一気にドツボにはまってしまうのです。

 

だからこそ、そういった脳内フリーズにおちいってしまったら、冷静になり原因を思い出し、さらに目的がなんだったか、を深く考えることが必要なのです。

ちゃんば
ちゃんば
にゃるほどね〜、、パニックをパニックのままにしないで一旦冷静になって、そこから考えるのね。
しだゆう
しだゆう
よく頭を冷やしなさい!って言葉をきくと思うけど、それは脳内フリーズ寸前だから冷静になりなさい!ってことなんだよ。
ちゃんば
ちゃんば
ほほぉ〜、他の人から脳内フリーズしそうだってわかるってことか!
しだゆう
しだゆう
なんとなく、考えすぎてんなって感じる時あるんだよね。そしたら一旦リセットさせるためにも外の空気吸っておいで、なんて気の利いたことを言ってくれる人がいるのよ。

もし知り合いの方で、よく頭の中が真っ白になる、という方がいれば、この考え方をぜひ教えてあげてください。

そうするとあなたへの価値観が変わることでしょう。

 

一生パニック・脳内フリーズと付きあっていく人生なのか、その原因や目的を考えることでスッキリ解決できるかは、この対処法を知っているかで決まります。

ごく当たり前なことではありますが、脳内フリーズした際は冷静になって考えることで解決できます。

 

ふとした瞬間に脳内フリーズにおちいってしまったときに、思い出していただけると嬉しいです。

まとめ

『世界一やさしい「思考法」の本-「考える2人」の物語』長沢 朋哉
いかがでしたでしょうか??

以下はまとめとして

  • 脳内フリーズした時の対処法とは
  • ①まずは落ちつかせるためにも冷静になる
  • ②脳内フリーズになった原因を考える
  • ③その原因の目的がなんだったか、を考える

という内容でお送りいたしました。

 

本書は上記以外にも

    • 仕事で役に立つ思考法について
    • ロジカルシンキングについて
    • クリティカルシンキングについて
    • 分析思考、分けて比べるとは
    • 直感とは、潜在意識の蓄積で生まれる
    • 伝えるための技術について
    • マーケティングの基本について

などが書かれています。

 

今回取り上げた内容は、ほとんどが本書からの内容というわけではなく、自分の経験からくるものでした。

会社員時代の後輩に「何をしたらいいのかわかりません」「どう勉強すればいいのかがわからない」と言われたことを思い出し、そんな後輩へ向けて書きました。

 

少しの気づきになってくれることを願って。

しだゆう
しだゆう
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
ちゃんば
ちゃんば
今回は経験談多めだったけど、まだまだ頑張って更新するから応援してねっ!
ABOUT ME
shidayuu
函館の漁師町在住の32歳のおっさんです! このブログでは主にインプットとアウトプットをテーマとし、エンジニアとしての活動・学びも発信していきます! まずは書評をメインに、本で得た知識を蓄積&発信していきます!