思考の書

【読書Lv.36】魅力ある大人が実践しているの5つの特徴!『こうすれば人は必ず動く』

「あこがれの人、って言われたい、、」

「グチグチ文句ばかり言う大人になりたくない、、」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

 

こんにちは!
函館の漁師まちに住んでいる、愛読書は週刊少年ジャンプ。だけど毎日ビジネス書を1日1冊読んで書評する、しだゆう(@araShidayuuKi)と申します。

今日紹介する1冊はこちら↓↓

『こうすれば必ず人は動く-あの伝説のラジオ講座がついに文庫で登場!』D・カーネギー

 

本書は「実業家から時の大統領までが、この放送を楽しみにしていたというラジオ講座で、人の心を開かせて成功するためのノウハウ」が書かれた一冊です。

身近におこるであろう実例が複数用意されていて、その解決策までもが書かれた、まさに目からウロコがおちまくる内容なっております!

 

その中から「魅力ある大人が実践している特徴を5つ」紹介いたします。

この特徴を知り、実践すればあなたも魅力ある大人として評価され、あなたの周囲には人が集まることでしょう。

けっして難しいことではありません!

ですので、この機会にぜひ魅力ある大人になりましょう!

 

それでは、さっそく紹介していきます!

魅力ある大人が実践している5つの特徴とは

まず魅力ある大人になりたいですか?

 

 

私はなりたいですし、魅力ある大人だと思われたいです。

ではそのために知っておかなければいけないことがあります。

それが今回お伝えする「魅力ある大人が実践している5つの特徴」です。

 

その5つの特徴がこちら↓↓

  1. 間違いを犯したときは心から認めること
  2. 相手の良い点を心からホメたたえること
  3. 相手が間違っているとは決して言わないこと
  4. 人それぞれの幸福を尊重すること
  5. 名前を覚えることに最大の関心をもつこと

それぞれ例をまじえて、お伝えしていきます!

①間違いを犯したときは心から認めること

どのような状況であれ、間違いを犯した時にはそれを素早く、十分に、心から認めるということがいちばん賢明である。

社会人になると、自分の非を認めず、正当化するという最悪の考え方をもつ大人がいることに気づきます。

しまいには「俺は偉いんだから俺の言うことに間違いはない」「お前が間違っているんだ」というようなことを言ってきたりします。

そんな大人や上司が目の前にいたら、あきれてものも言えなくなりますよね?

 

こんな大人になりたくないな、と思ったなら、自分が間違いを犯した時は心から認めることを信念として持つ必要があります。

人間は誰しもが間違いを犯してしまうものです。

どんなに偉い人間でも、頭がよくても、大統領でも、総理大臣でも間違うことはあります!

 

そんな時は、素直に間違いを認め、地位のある人であれば謝罪するなり、次の一手にうつるなりをすればいいのです。

間違いを犯した時にすぐに認め、謝罪できる人というのは、魅力ある大人の特徴の1つです。

 

隠そうとして、それがバレて叱られる、なんてこともあると思いますが、間違ったら素直に認めること。

問題発生から時間が経過しないうちなら、認めて解決しようと行動することで、まるで問題がなかったかのように解決できます。

 

ですが隠してしまうと、問題発生から時間が経過してしまい、一大事になってしまうこともあります。

ですので、間違ったと気づいた時には素直に認め行動すること、と日常から意識していきましょう。

しだゆう
しだゆう
若かれしころは、怒られるのがイヤで隠したりしたなぁ、、
ちゃんば
ちゃんば
大人になってからでも、怒られるのがイヤなの?
しだゆう
しだゆう
いくつになっても怒られるのはイヤだからね。けど隠したところで結局はバレちゃうから、隠さない方がいいのは間違いないよ
ちゃんば
ちゃんば
そうなんだね。たしかにおかあしゃんには隠したところでバレるもんね。
しだゆう
しだゆう
そうだねw怒らないでちゃんと解決しようとしてくれる人なら、隠したりしないってのが本音だよね。

②相手の良い点を心からホメたたえること

自分がいかに素晴らしいか、ということを語ることをやめて、相手の良い点を心からホメたたえる。

  1. 自分は凄い!頭が良い!と、自慢話しばかりするような人は好きですか?
  2. 自分の自慢話しは一切せずに、他人や同僚、仲間の自慢話しをする人は好きですか?

 

この2択なら、間違いなく私は後者が好きです。

なぜなら、その人の話しはずっと聞いていられるし、もしかしたら自分もホメられるんじゃないか?と期待してしまうからです。

 

逆に前者なら、5分もしないうちに話しに飽きてしまい、一緒に飲んでたとしたら私は帰りますw

ホメられない人の特徴としては、自分は偉いと思っていたり、悪い部分の指摘しかできません。

「お前はそれだからダメなんだ」「そんなこともできないのか。」

というような指摘です。

 

逆に、人のことをホメられる人というのは、人のことをポジティブに考えている傾向にあります。

むしろネガティブな要素があったとしても、しっかりとアドバイスしてくれる、そんなありがたい・頼もしい人の特徴といえます。

魅力のある大人は、まずはホメることを優先し、ネガティブな部分に関しては、その後に相手を思いやりつつもしっかりとアドバイスしてくれます。

「作ってくれた資料、最高だね!きみにしか作ることができない素晴らしいものだよ。だけどここの数字は、今回の資料には必要ないよね。だからここをこうすると、、これでバッチリだよ!」

というような指摘になるでしょう。

そんなアドバイスの仕方であれば、嫌な気持ちにならずに前向きに考えることができるようになります。

人と接しないで生きることは、人であればできません。

ですので、人との上手な接し方を理解し、相手の良い点を心からホメたたえる、という考え方を意識していきましょう。

③相手が間違っているとは決して言わないこと

どんなに人が間違っていると思えても、人を悪し(あし)ざまに非難してはならない。人を非難する前に、まず自分自身を正すこと

相手が間違っているとは、決して言わないこと

決して言わないこと、というのは絶対に伝えないということではありません。

 

1つの例として、会議中に社長のプレゼン資料で数字に誤りがあったとします。

その瞬間に、間違っていることを大勢の前で指摘することは良いことでしょうか?

社長でなくとも、新人社員がお客様の前でプレゼンをしていて、その資料の内容が間違っていたら、その瞬間に指摘することは良いことでしょうか?

 

大勢の前で指摘することは、その人にはずかしい思いをさせることになります。

お客様や大勢の人の前で、指摘する行為というのは、人格をふかく傷つけることになります。

わかりやすい例として、大勢の前で恥をかかされ、顔が真っ赤になって泣き出してしまう、という光景を子供のころに経験した、あるいは見たことのある光景ではないでしょうか?

 

ハジをかかされた子供は、ハジをかかせた相手に腹をたて恨みます。

そして仕返ししてやろうと考えてしまうものです。

大人になると、その考えがもっと強力になります。

 

社長を恥かかせようものなら、会社をクビになる可能性すらあります。

新人社員であれば、その後会社にこなくなり、最悪の場合うつ病になることだって考えられます。

 

だからこそ、相手が間違っている、としても言わないことが大切である、と本書では伝えております。

どうしても間違いを指摘しなくてはいけない場合は、誰もいない二人きりの状態になってから伝えればよいだけです。

そうすることで、言われた当人も「気をつかってくれたんだ!」と理解でき、信頼感が生まれます。

 

間違っているな!と気づいた瞬間は、そっとしておくこと。

そして誰もいなくなったタイミングで、まずはホメてから間違いを指摘する、という流れが魅力ある大人が実践している行動といえます。

④人それぞれの幸福を尊重すること

うるさい小言はいわないこと!小さなことであら探しをしないこと!人を自分の思い通りにしようとせずに、人それぞれの幸福を尊重する

「それはやめといたほうがいいんじゃない?」

という言葉は、私が会社を辞める時にいろいろな人からいわれた言葉です。

 

私のことを心配してくれた上で、言ってくれたと理解しているので嫌な気持ちになったわけではありません。

とはいえ、「そうなんですね!おめでとうございます!頑張ってね」と言ってくれた人も数名おりました。

その時の印象としては、私の決断を受け入れ、新しい人生を応援してくれたんだなぁと感じました。

 

幸せのカタチは、1人1人で違うものである。

そう気づかせてくれる言葉だったなと、今思い返してみて、改めて感じました。

その人になってみないことには、どの選択が幸せか、なんていうことはわかりません。

だからこそ、自分の意見ではなく、その人が選んだ道を素直に受け入れ、成功を祈るような気持ちを持つことが大切です。

 

「人それぞれの幸福を尊重できない=自分の価値観でしか物事を考えられない」人のタイプとして、「ガミガミいってくる」「あら探しをして新しい挑戦をやめさせようとする」です。

挑戦したこともなく、失敗におびえている人にも多い考え方だといえます。

 

挑戦できる人や、ポジティブに考えている人であれば、どんな決断であれ応援の気持ちをもって接してくれます。

人それぞれの幸福を尊重することは、魅力ある大人であれば、誰もが持っている考え方といえます。

⑤名前を覚えることに最大の関心をもつこと

名前を覚えることに最大の関心を持とう。

名前を覚え、名前で呼ぶことは、その人に私はあなたに興味があり、関心を持っているということを、会話以外で伝える行為であるといえます。

 

かの田中角栄も、すべての議員の名前を覚えたことで有名で、下の名前だけでなく学歴なども記憶して、人の心を掴んでいました。

だからこそ、一度あった人の名前を記憶することが非常に大切で、のちのちあった時にも忘れないでくれていた、という強い印象が残ることで、信頼されることにつながります。

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プライベートで偶然あった場合に、名前をしっかりと覚えてくれていたら誰でも驚きますよね?

しかも言われた人にとっても、とても嬉しいものです。

 

とはいえ、怪しい・不潔そうな人に覚えられていると不安を感じるかも知れませんw

ですが、ビジネスにおいてもプライベートにおいても、名前をしっかり覚えられているというのは良い印象しかありません。

だからこそ、日頃から大切にしていかなければいけないことだと強く感じました。

本書では、名前を覚えるポイントとして以下の4つを挙げています。

  1. 人の名前を聞くときは、強い興味・関心を持つこと
  2. はっきり聞き取り、漢字も確認すること
  3. 名前をその人の外見や職業と結びつけること
  4. なんどもなんども、なんども繰り返すこと

自己紹介をする時は、自分の名前をさらっと言う傾向にあるため、1発で聞き取ることは難しいです。

ですので、聞き取りづらかった場合も、しっかりと聞き直し、確認をすることがポイントです。

 

その際も、日本の場合は名前に使われる「漢字」を確認することで、会話の話題としても広がります。

  • この漢字つかうお名前って珍しいですね!
  • 素敵な漢字ですね!

という些細な一言は、親をホメられたようで、意外と嬉しいものです。

 

さらに記憶するという面では、職業や第一印象などの情報を結びつけることで、記憶しやすくなります。

最後には、なんどもなんども名前、情報、イメージなどを繰りかえし思い出すことを繰りかえす。

そうすることで、しっかりと記憶が定着し、ばったり会ったとしても名前が思い出せる状態になるということです。

この4つのポイントをふまえ、名前を覚えることはどんな場面でも好印象なので、ぜひ活用していきましょう。

まとめ

『こうすれば必ず人は動く-あの伝説のラジオ講座がついに文庫で登場!』D・カーネギー
いかがでしたでしょうか??

以下はまとめとして

  • 魅力ある大人が実践している5つの特徴とは
  • ①間違いを犯したときは心から認めること
  • ②相手の良い点を心からホメたたえること
  • ③相手が間違っているとは決して言わないこと
  • ④人それぞれの幸福を尊重すること
  • ⑤名前を覚えることに最大の関心をもつこと

という内容でお送りいたしました。

 

本書は上記以外にも

  • 興味を持ってもらうための考え方について
  • 仕事で取引をしてもらうための考え方について
  • 子供に対する考え方について
  • どうしようもない事に対する考え方について

などが書かれています。

さらに、実際の出来事を会話形式で書かれており、仕事での出来事だったり、プライベートの出来事がたとえてあり、非常にわかりやすく書かれております。

問題を解決するための実例もあるため、問題を解決するだけでなく、より良い環境にするためには必読の1冊といえます。

 

ビジネスパーソンだけでなく、主婦の方や学生さんにもオススメしたい1冊です!

ぜひ手にとって読んでみてください。

しだゆう
しだゆう
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
ちゃんば
ちゃんば
人間力を高めたい人はぜひ読んでみてよっ!また遊びに来てね。
ABOUT ME
shidayuu
元バンドマンで読書・書評をしている函館在住32歳、しだゆうと申します! このブログでは主に読書した内容を元に、「ヒラメキを発信する」をテーマとして毎日更新しています。 書評をメインに、たまに元バンドマンの知識を発信していきます! あなたの役に立てる記事を書いていきます!