ライティングの書

【読書Lv.39】初心者ブロガーが読まれる記事を書くための4つのポイント!『ブログ飯-個性を収入に変える生き方』

「ブログで稼げると聞いて、書いてはみたものの全然稼げない。具体的にどうやって書けばいいのかわからない。アドバイスをくれるような人が近くにいないから教えて欲しい。」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは!
函館の漁師まちに住んでいる、愛読書は週刊少年ジャンプ。だけど毎日ビジネス書を1日1冊読んで書評する、しだゆう(@araShidayuuKi)と申します。

今日紹介する1冊はこちら↓↓

『ブログ飯-個性を収入に変える生き方』染谷 昌利

 

本書は「ブログを仕事とする生活を目指した著者が、実際に生活できるようになるまでの過程や経験をもとにブログを仕事にするためにの考え方や行動について」が書かれた1冊です。

私自身、ブログを始めて8ヶ月が経過しましたが、早い段階で本書と出会いたかったです。

その理由は、ブログの書き方から戦略についてが細かく書かれているからです。

 

残念なことに8ヶ月経過してようやく本書と出会いました。

だからこそ、始めたばかりの初心者の方には知ってもらいたい内容です。

そんな本書からは、読まれる記事を書くためのポイントをお伝えしていきます!

それでは、さっそく紹介していきます!

初心者ブロガーが読まれる記事を書くための4つのポイント

ブログを更新しているけど、読まれる記事が書けていますでしょうか?

書けていないからこそ、この記事に興味があり、たどり着きましたよね?

そんな悩みを解消すべく、読まれる記事を書くためのポイントをお伝えします。

読まれる記事を書くための4つのポイント

  • ①毎日書く
  • ②親友に話すように書く
  • ③小学生の高学年でも理解できるように書く
  • ④身近な人に読んでもらい、感想をもらう。

①毎日書く

ブログを始めたばかりの人であれば、まずは毎日書くことを、習慣づけること。

最初から上手くなんてかけませんし、伝わる文章がかけたら苦労しません。

ではなぜ毎日書く必要があるのか。毎日書くメリットは3つあります。

毎日書くことの3つのメリット
  • ①書くことに慣れる
  • ②タイピングスピードが上がる
  • ③やってくうちに疑問が生まれてくる

上記の3つはいわゆる「ブログ筋」と呼ばれるものです。ブログを書く筋肉という意味で理解いただければわかりやすいと思います。

ブログは考えてからタイピングをして、記事を作成していく流れとなります。パソコン初心者であれば、最初からブラインドタッチなんてできません。

だからこそ、ブラインドタッチができるようにトレーニングしてできるようになります。

 

とはいえ、最初はブラインドタッチやタイピングの練習をメインでやったほうがいいんじゃないか?という意見もあると思います。

ですが、実戦で経験を積むことこそが一番の近道です。

なぜなら、実戦でよく使う文字や文章を早く打てるようになることが大切だからです。

 

まったく使わない文章をたくさん練習したとしても、本番で使わなければ意味がありません。

だからこそ、実戦を経験することが一番の近道といえるのです。

②親友に話すように書く

親友に話すように書くポイント
  • ①どうすれば伝わるか、を考える
  • ②どう書けば理解しやすいか、を考える
  • ③疑問に答える形で書く、と考える

毎日書くことを習慣づけると、だんだん書けるようになってきます。ただし、それだけでは伝わる文章として、人の役に立てる文章にはなりません。

私も最初の頃はとりあえず更新していこう、と何も考えずに記事を書いていた時期があります。

その頃の記事を今見返してみると、冷や汗がでるような寒気のする記事ばかりです。

 

では、どうすればそんな寒気のでる記事から卒業できるのか。

それは記事を書くときは「親友に話すように書く」ことです。

すでにアフィリエイトをやりたい、と考えているのであれば、親友がその商品をどう伝えたら最後まで読んでくれて、なおかつその商品が欲しいという気持ちになってもらえるか、を考えるということ。

 

対面で話すときには簡単にできたとしても、文章だけで伝えるのは結構大変です。なぜなら、文章だけだとその文章からは書いた人の顔が見えてこないからです。

たとえ書いた人の顔がわかったとしても、話している時とは安心感がまったく違います。

だからこそ、よりリアルにする必要がありますし、相手の求める文章を書く必要があるのです。

 

親友に話すように書くということは、その親友がどういう考えを持っていて、どう伝えればうまく伝わるか、を考えること。

そのイメージができるかどうかで、文章の伝わり方が断然違ってきます。

野球に例えると、ピッチャーが投げたボールをイメージして素振りをするのか、何もイメージせずにただ素振りをするのかでは、試合に出た時の結果が違う、というのと一緒です。

しっかりしたイメージをもってやることが、いかに大切か、理解できましたでしょうか?

③小学生の高学年でも理解できるように書く

毎日書く、そして親友に話すように書く、ということができるようになったら、次は小学生の高学年でも理解できるように書く、です。

高学年でも理解できるように書く2つのポイント
  • ①専門用語は使わない
  • ②難しい漢字は使わない

小学生の高学年ともなれば、ある程度の漢字の知識はついてきます。ですが、専門用語ともなると理解に苦しむことでしょう。

つまり、専門用語は使わないということ

 

①の専門用語は使わない、に関しては、読者の頭の中が「??」という状態を作ってしまうと、その後の文章を読む気になれなくなります。

そうなってしまうと、せっかくよい内容だとしても続きを読まずに別のサイトやページに移動してしまいます。

ですので、専門用語をどうしても使いたい場合は必ず説明を付け加えること

もしくは専門用語を別の言葉にかえ、理解できる文章にすることを意識しなくてはいけないということです。

 

②の難しい漢字は使わない、についても同じことが言えます。

漢字の意味が理解できないと、その時点でこの漢字の意味ってなんなんだろう?という疑問が生まれます。

そこで補足がない場合は、頭の中にはずっと疑問が残り続けます。

そうなってしまうと、読みづらいブログだと判断されてしまい、また読もうという気持ちがなくなってしまいます。

 

だからこそ、難しい漢字は極力つかわないこと。使う場合は補足説明をいれること。

小学生の高学年でもスラスラと読めて、しかも理解できるような文章にすることが大切です。

④身近な人に読んでもらい、感想をもらう。

身近な人に読んでもらう2つのメリット
  • ①読みやすさのチェックになる
  • ②感想をもらえる機会がないので意見は貴重

ブログを書いていくと、一体どんな感想を持たれているのだろうか?というのが誰もがかかえる疑問です。

毎日書き続けているけど、一体どんな人が読んでいて、読んだ人はどういう感想を持っているのか、が気になってきます。

ですが「この記事は面白かったです」「こういう文章があまり良くないので改善したほうがよいです」という意見は99%きません。

 

大抵の場合はなんの感想もなくスルーです。

じゃあ満足してくれているか、といったら全然そんなこともなく、何か足りないんだよな?と思われていたとしても、全てスルーなのです。

逆に「とても参考になった。他の人にも知ってもらいたい。」と思われた記事であれば、Twitterでシェアしてくれたり、他のSNSで広めてくれたりします。

ですが、最初のうちからそんな記事を書けるはずがありません。

 

ですので、ハジをかくことを前提で身近な人に読んでもらうことが、成長するためにも欠かせません。

そしてハッキリした感想をもらうこと、が大切です。

面白くなかったのに気をつかって「面白かったよ。」と言う人ではダメです。

 

「この部分の意味わからない」だとか「あまり面白くないし、最後まで興味のわかない記事だった」というズタボロな意見をくれる人が理想です。

そこでやる気を削がれてしまうかもしれませんが、それを繰り返して、記事を手直しすることこそが大きな成長につながります。

 

私の場合は、身近な人に記事を見せたことはありません。

だからこそ成長できていないのだと感じました。

本書では、著者の奥さんのアドバイスがキッカケで収入アップにつながる記事が書くことができた、という内容が最後に盛り込まれています。

 

そういう相方がいる方でしたら、相方に読んでもらうのもよいでしょう。

ですが、相方のいない方でしたら、親友なり、知人なりにスバっと意見を言ってくれる人に読んでもらうのがオススメです。

近くにアドバイスしてくれる人がいることは、はじめのうちはつらくても、後々に大きな成果として戻ってきます。

だからこそ、ハジをしのんで読んでもらうことが必要です。

 

そもそも、ネットで発信する行為は、誰にみられているかがわからないものです。

そんな誰かもわからない人がアドバイスなんてくれるわけがありません。

だからこそ、身近な人に読んでもらい、アドバイスをもらえることはすごく貴重なことだと言えます。

 

本書を読んだおかげで、私も妻にチェックしてもらおう、という決心がつきました。

妻だけでなく、親友と呼べる友人にも読んでもらおうと決めました。

この考えこそが、自分の文章を大きく変えるキッカケになるかもしれません。

成長のための試練ととらえ、乗り越えていきましょう!

まとめ

『ブログ飯-個性を収入に変える生き方』染谷 昌利
いかがでしたでしょうか??

以下はまとめとして

  • 読まれる記事を書くための4つのポイント
  • ①毎日書く
  • ②親友に話すように書く
  • ③小学生の高学年でも理解できるように書く
  • ④身近な人に読んでもらい、感想をもらう。
毎日書くことの3つのメリット
  • ①書くことに慣れる
  • ②タイピングスピードが上がる
  • ③やってくうちに疑問が生まれてくる
親友に話すように書く3つのポイント
  • ①どうすれば伝わるか、を考える
  • ②どう書けば理解しやすいか、を考える
  • ③疑問に答える形で書く、と考える
高学年でも理解できるように書く2つのポイント
  • ①専門用語は使わない
  • ②難しい漢字は使わない
身近な人に読んでもらう2つのメリット
  • ①読みやすさのチェックになる
  • ②感想をもらえる機会がないので意見は貴重

という内容でお送りいたしました。

 

本書は上記以外にも

  • テーマと目的の設定の大切さについて
  • 自分のオタク分野を見つけ出すこと
  • 飯が食えるブログに変える方法
  • 書くネタがなくなった時の対処法
  • 市場を分析することの大切さについて
  • SNSの活用方法について

などが書かれています。

ブログ運営を始める上で必要な知識が載っているのはもちろん、著者の9年間の経験でえた知識が満載ですので、ブロガーなら誰でも読むべき1冊です。

 

本書を別の切り口で書評しているブログもご紹介します!!

毎日1冊書評するブログ、柿田ピントさんの「かきぴりある。」です。

ブログを始めるときに重要な「テーマ」と「目的」について書かれています!

めちゃくちゃ参考になる記事なので、ぜひ読んでみてください!

しだゆう
しだゆう
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
ちゃんば
ちゃんば
ブログで生きる、ってことは人生をブログにかけるってことでもあるよね。下手でも続けることで成長していこうね!
ABOUT ME
shidayuu
元バンドマンで読書・書評をしている函館在住32歳、しだゆうと申します! このブログでは主に読書した内容を元に、「ヒラメキを発信する」をテーマとして毎日更新しています。 書評をメインに、たまに元バンドマンの知識を発信していきます! あなたの役に立てる記事を書いていきます!