どうも〜、朝からゲームをやっている中年親父ですw ※6時現在
今日は奥さんの実家に泊まりに来ており、甥っ子が一人で泊まっているので
朝からゲームをやろうと約束をしてしまったために、いまこういう状況ですw
今時ならPS4とかNintendo Switchだと思うんですが、なんとも懐かしのスーパーファミコンですよw
初代ドンキーコングなんて懐かしすぎてやばいですよね。
スーファミのソフトリストに伝説の「マリオカート」もありましたが、コントローラーが一つしかないため、残念ながら私は見るだけという、放置プレイの状況ですw
そしてそして、まだまだ脱線しちゃいますが、ウルトラマンのゲームもありました!!
あの倒していくやつなんですが、、、、
めちゃくちゃ難しくなかったですかね??
残念ながら大人になってからはやってはおりませんが、、、
もし時間があってやれたら挑戦してみます!
今度スーパーファミコンについても書いてみようかと思います!
さてさて、、昨日の予告で「ブログのアクセス数を増やしたい」という願いについて調べて書きます、という宣言をしたわけですが、、
「タイトルが一番重要である3つの理由について」
自分なりに解釈したので書きたいとおもいます。
そもそも、タイトルって言ってしまうと、ブログのタイトルと記事のタイトルに分かれます。
そこがわかっていなかった自分はまだまだ勉強不足ですな。。。
考えるとめちゃくちゃ難しいということに気づきましたし、、、
まず一つ目、、、
・タイトルで見る・見ないの判断をされてしまう。
何の内容なのか、その人が今欲しがってる内容が書いてあるかどうか。
見る人が固定されるまでの期間はタイトルが興味を持てるか、見てたいと思えるかによってアクセスするかどうかが決まってきます。なので面白くなさそうだなとタイトルで思われてしまった場合、せっかく更新して頑張って書いてたとしても、見てもらえないという状態になるため、負の連鎖になります。
なので初心者こそ、タイトルは見たいと思ってもらえるよう考える事、が重要だと自分にも言い聞かせるようにしています。
二つ目は、、、
・Twitterと連携して更新をお知らせすると、文字制限があるため、長すぎるタイトルだと尻切れとんぼになる。
文字制限があると、長すぎるタイトルだと連携機能を使ってもしっかりと伝わらない場合があったり、すごく良い記事だったとしても、引用リツイートする際も、その人の意見が入れれないというデメリットが発生するため、短くわかりやすいタイトルにする必要があるという事も意識するように自分にも言い聞かせております。これはシオタンさんの記事だったとおもいますな。Voicyでお馴染みの塩谷さんね。
尻切れとんぼになって、逆に気になる!!っていうケースもあるかもしれませんが、それは実力ではありませんよね。。。
三つ目は、、
・意味のわかるワードじゃないと、そもそも見る気にならない。
最近じゃインフルエンサーという言葉は巷じゃ定着しているとおもいますが、田舎だとインフルエンサー??冬に流行っては猛威を振るうやつ??って今だに言われるとおもいます。
だからこそ、地元で見てもらいたかったら、インフルエンサーなんてワードをタイトルにした日には、誰も見向きもしませんよね。むしろがっつり地元ネタのタイトルであれば、いろんな人が読んでくれる・アクセスしてくれるようになり、一気に視聴数が増える事に繋がります。
タイトルの重要性を考える上で、ブログのタイトルはもちろんですが、記事のタイトルには多少頭使って考えておりますが、、まだまだ考えが足りていない気はビシビシします。アクセス数を見れば歴然ですし。
むしろ見てくれている人には、こんな読みにくい記事に目を通してくれて本当にありがたいし、嬉しく思っております。
成長・進化の過程をしっかりとお見せできるように、下手くそではありますが、今後も見続けてくださいね!
有名になったら、私は最初から下手くそではありましたが、見てましたよ!って言ってくれたら嬉しいですし。
正直実名で、ブログやTwitterをしたいのはやまやまなんですが、まだ4月20日まではサラリーマンなので、サラリーマンを卒業したら、TwitterアカウントやBlogの管理者名を更新してやろうとは思っております。
って言っても、Twitterアカウントの表示される名前「shida優@ガチでミドルネーム」ですが、、
ガチでミドルネームですw
ミドルネームの概念とは少しずれますが、、
「◯◯しだゆう◯」という名前から、今のTwitterアカウント名にしておりますw
イケダハヤトさんのイケハヤみたいな感じですかね、シダユウとして今動いているわけですけど、まぁすぐわかりますわなw
Twitterみてると苗字の◯◯はすぐわかりますな!
興味を持ってくれていたら、あとは名前の最後の文字だけ出ていないので、わかりにくいし、他の文字が入っても違和感のない名前なので、妄想を膨らましていただけると嬉しい限りです。
話は全然変わりますが、、
私ごとではありますが今日はお昼から脳ドックにて初MRIを体験してきます!
脳ドック兼健康診断ですな。血液検査なども含まれていて、金額は31,000円(税別)!
函館市にある「函館脳神経セントラルクリニック」
にて受診してきます。
奥さんには、たけぇなぁおい!っと言われましたが、自分の健康状態を知らずに、自営業をするっていうのは自殺行為だし、もしこれから頑張るぞって意気込んでいるにも関わらず、身体がボロクソだったなんて知ってしまったらねぇ、、ましてや頑張っている途中で脳梗塞になった、、なんてなったら、家族を守るどころの話じゃないですからね。。。
私はフリーとして起業するので、毎年健康診断は必須科目にします。
奥さんにも人間ドック・健康診断をしてもらって、今後もし人を雇う事になったら、その方々にももちろん強制的に人間ドック・健康診断をしてもらいます!
それって、会社として絶対的な義務だと思っているし、その人だけでなくその人の家族の事を考えたらやらない理由がないですよね。
なので、定期的に健康診断をしない会社というのは、会社とは思わないですね。
健康診断=体重を明確にし、太ったか太ったないかの基準にするもの、と考えている人がいるとか、どうかしてますよねw
一家の大黒柱なんだから、とか言われたところで説得力まったくないですし。
そういう本当にしっかりしなきゃいけない所っていうのは、本当にしっかりしないとね。
きっちりと学ばさせていただきました。
自分が社長だったら、そんな事を会社内の組織の実状と知ったら血の気が引きます。。
反面教師ではありますが、雇うなら人として雇う必要があるんです。
人はモノではないですし、健康である状態を維持しなきゃないんですよね。
そもそも雇っている会社が偉いという考え方を持っている現状は、まさにウ◯コですw
壊れたからって簡単に交換できるモノではない、、もし壊れてしまったら会社として責任を取らなきゃないし、手厚く保護しなければならない。
話はずれますが、、会社の機械化が全面的に進んでいくっていうところは、そういう所では良い面を発揮すると思います。
人ではなくモノが代わりにやってくれるし、健康被害もないし、コストがかからなくなる。
たまにメンテナンスは必要になるが、人間のように病院は必要ないし、感情も必要としないためその指示にしっかりと反論せず従ってくれる。
高齢化が進み、人手不足が出ているこれからは、良い変革期だとおもいますな。
ただ、そのモノに指示を出すのは人間なので、指示をだせるようになる必要があります。
ちゃんとした指示がないと、モノはその通りに動きません。空気だけで読んで仕事を進めてくれる人間とはわけが違いますからね。
だからこそ、これからの時代っていうのは、そういう意味でも面白いです。
無駄な1年とか2年とか過ごすだけ、損をします。
とりあえず3年続けるとか、、新卒の人たちは呪文のように言われているかもしれませんが、、
それは有意義で内容の濃いものであれば、続ける必要はありますが、
ただ時間を無駄にしてて、ストレス溜めるだけで何も得るものがないなら、、
即座に切り替えてしまった方がいいですよね。
悩む期間すら勿体無いので、即断即決できる人間になりましょうな。
う〜ん、、がっつりフリートーク的な愚痴になってしまったような、、、
これも読む人が嫌がるパターンかもしれませんので、変なフリートークは別のブログにでも書いた方が良さそうですね、、、
大変失礼しました。。
タイトルの重要性は理解しているのですが、うまくまとめれてなかったので、あんな感じの内容になってしまった事を、深く反省しております。
まだまだ調べて学んでしっかりと自分のものにしていきたいと思います!
では今日はこの辺で、、かなり遅めの更新となりましたが、、、
次回は、、「脳ドック」に関して書きますね!
私としてはタイムリーなネタですので!
ではまた明日!!