さてさてさて、
今日のお題は有給消化期間の使い方に関して書きます!
まずは4月になった時のスケジューリングについて書きます。
何をやらなきゃないかっていうのは、実際のところ既に決まっていますが、、、
①プログラマとしての時間に当てる!午前中の脳が活発な時間帯はインプットに使う。
②ブログは引き続き、早朝の日課として更新する!1日1本以上執筆する。
③昼からの時間は基本的にフリーの時間とし、インプットに使うもよし、アウトプットするもよし、自由に使うべし!
④スタートとしては週休2日にし、その内の1日は妻のフリーの1日に使ってもらう。
とまぁこんなスケジューリングにしたいと思います。
週休2日っていうのは、基本的には毎日ブログ更新する訳ですし、毎日の午前中は仕事のために勉強する時間になるので、一日中休む事って基本的にはありませんが、買い物に行くだったり、娘の病院に連れて行くっていう場合は、そういう使い方にする、という感じですね。
あと、フリーになったらやりたい事の一つとして、しっかりと家族を養う事ですね。
今までは会社の休みは自分の勉強に使う時間だったり、買い物いって終わりな時間の使い方をしていましたので、妻の休みってやっぱり無かったんですよね。
女性にしかわからない、子供とずっと一緒にいたらストレスたまるし、発散場所もないからつい怒鳴ってしまったりしてしまうんだよ、、と言われる事もあるため、週に1日くらいは、離れてもらって自由に過ごしてもらうっていうのも有りじゃないかなっていう発想のもと、そういう風にしてみようと思いましたね。
ストレスとの向き合い方ってめちゃくちゃ重要だと思っていて、ストレスって無いに越した事ないものだし、時間の無駄になるし、そのことを考えることで憂鬱になるしで、、、、
結局いいこと一つもないんですよね。。
ましてや子供に対してストレスを感じる事って、なんでストレスを感じるかっていうと、言う事を聞かないからっていうのが一番なんじゃないですかね??
うちの妻のそういう時の口癖に「イライラする」「あ〜ムカつく」なんですよね。。
男にはわからないよ、と言われますが、言うこと聞かないからイライラする意味がわからないんですよ!
今1歳4ヶ月ちょっとのマイハニーですが、まだ喋れないし、まだはっきり言葉を理解していないと思うのね。。
まず第一段階として、言葉がわからない人に怒りをぶつけてどうするの?って思います。
日本語のわからない外国人に、日本語で伝えるだけ伝えて、理解できなかったら怒りをぶつけるのと一緒じゃん!
大人なら言語の違いがわかるし、じゃあ翻訳して内容を知ったら理解できるし、ジェスチャーで伝わる事もあるし、言葉の意味も教えることができますけど、、赤ちゃんは赤ちゃん用語の解説ができるわけでもなく、ベビリンガルというものもあるわけでもないので、理解してもらう事はほぼほぼ無理だと思うんです。
そう考えるとストレスを感じる必要はないと、僕は思うんですね。。
なぜなら、伝えたところでまだ理解できる段階まで来ていないから。
じゃあ伝えなくていいのか?っていったら違いますけど、ゆっくりじっくり伝えてあげたらいいじゃないの!大きくなるにつれ、教えなくてもいろんな言葉を覚えてくるものだから、、
誰が教えたんだ?って思う言葉だって発するようになるんだしw
大人になったってそれは同じことが言えます!
重要だよ!って教えても覚えてなくって、ミスして重大さを知ってから覚える事の方がよっぽど多いはず。。
教えた時に、しっかりと覚える状態であるなら、そこで理解できる話なので、
まだ意味も何もわからない状態で、強制的に指導して覚える訳がないんです。。
だから、私は「まだわからないんだし、そんなに怒る必要ないよ!なんでそんな言い方するのさ?」ってついつい口に出ちゃいます。
女性からしたら、何もわかってないくせに、ダメな親父め、って思うかもだけど、、
これが私の素直な意見であります!
焦って教えて覚えたはいいが、大事なところでわからなくなって大怪我するくらいなら、、
理解できる段階まで来たなと感じたら、ゆっくり大事に理解できるように教えてあげる、、、
褒めて伸びるタイプの人なら、前者より後者が良いと思うはずなんだけど、、
言ってることとやってることが矛盾してるって事を教えるべきなのか、、、
家庭内あるあるな気がしますw
家庭の話が大部分を締めてしまいましたね。。。
家族を大切にしつつ、フリーとしての仕事を確実なものにして、本来の目的である地域創生へのコミュニティ作りだったり、さらに発信するだったりという事もしていきたいので、必死にもがいていきたいと思います!!
あ〜かわいいw
親父は置いといて、娘はなんでこんなに可愛いんだろうねw
毎日がたまらんですわ!
ではでは、今日のところはこの辺でお開き!!
次回予告「SSA時代の仲間の今の音楽事情について」語ります!
ではまた明日!